どうも、まめのすけです。
子育てはどうしてもママが中心になり負担がかかることが多く、
パパにもっと育児参加してほしいというママの声も多く聞かれます。
パパが子育てに参加するメリットについて書かれている記事が
ありましたので紹介します。
パパも積極的に育児しよう！パパが子育てに参加する5つのメリット
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パパが子育てするメリットを私なりの見解を書いてみます。
１．子どもの自己評価が高くなる
パパが愛情をかけていることを子どもが認識することが大事そうですね。
上っ面で褒めても、子どももなんとなく気づいていることが多そうです。
無理に褒める必要はないにしても、褒めるときはいっぱい褒めてあげたいですね＾＾
２．子どもの体が丈夫になる
これは想像つきます。
確かにママよりパパの方がアクティブな遊びをしますよね。
我が家も私が遊び相手の時はアクティブですね。
特に男の子なら丈夫に育ってもらいたいですよね。
３．子どもが賢くなる
これは初めて聞きましたし、意外でしたね。
IQが高くなったり、将来の社会的地位が高くなる傾向があるとか。
幼少期というのがポイントですかねぇ。
おし、私も頑張ろう！(笑)
４．ママと子どもの関係をよくする
これは当たり前というか、そうだろと思いました。
でも、最近は叱れない父親って多いような気がします。
私の会社の人でも、叱らない為に小学校6年生の女の子は
超わがまま娘に育ってしまって困っているような話を聞きました。
やはり父親はしっかり叱って、子どもに嫌われる時期が必要なのかと。
どうやら、反抗期がないと大人になって無気力症になる可能性が高いとか。
私も含めたお父さんたち、しっかり叱って嫌われても耐えましょう。。。
５．夫婦仲が良くなる
もちろんって感じですね。
子育ては大変なことは、少し子どもの面倒を見ればすぐに体感できます。
これを毎日休みなしでしていかなければならないわけですから
ママとしては少しでも面倒見てもらえると助かりますよね。
ただし、ママはパパの忙しさも理解することが必要なようです。
共働き家庭で、ママが育児休暇中などはパパが稼ぎ頭になります。
パパは家族のために稼いでこなければならないプレッシャーと
戦いながら、会社でも戦っているわけです。
毎日残業しているとか、休日出勤しているパパには休息も必要です。
「だって、私は休みないじゃん！」と言いたいところでしょうが
大方のパパは、ゆっくり休ませてくれれば
「次の休みはなるべく面倒見よう」と思ってくれると思います。
お互いの状況を見ながら考えるようにしましょうね！
そいでは、また～＾＾ノシ
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