どうも、まめのすけです。
性格診断は世の中に色々とありますが
寝る時の姿勢に現状の精神状態が反映されるそうです。
寝相で性格診断の記事を紹介します。
寝相で性格診断!寝る時の姿勢からわかる深層心理7タイプ
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記事には姿勢の絵があるので、分かりやすいと思います。
7タイプがどんなものがあるのか、以下は要約です。
1.横向きで丸まって寝る「胎児型」
他人に対する警戒心が強く、意識過剰で依存心も強い。人間関係で悩みがち。
2.仰向けに眠る「王者型」
自分に自信があり、精神的にも安定しています。社交的で考え方も柔軟。
3.うつ伏せで眠る「うつ伏せ型」
几帳面で神経質。自分中心に物事が進まないと嫌なタイプ。
4.布団に潜り込んで眠る「冬ごもり型」
深い洞察力で物事をさまざまな角度からとらえようとするが、些細なことで悩みがち。
5.何かに抱きついて眠る「抱きつき型」
理想が高く、それが実現しないことで慢性的な欲求不満に。現実を直視できない。
6.横向きでひざを少しだけ曲げて眠る「半胎児型」
協調性に富み、バランスが取れた性格。他人に安心感を与えるが、逆に優柔不断な面も。
7.ひざを立てて眠る「ひざ山型」
細かいことまで覚えている神経質な性格。短気なところもあり、根にもったり気にし続けたりするところがある。
要は、寝始めの姿勢で自分がどういう状態かを把握することで
何かしらの対策ができるでしょってことだと思います。
私はもっぱら「王者型」ですね。
安定しているようで安心しました。
みなさんもちょっと気にしてみてはいかがでしょうか。
それでは~^^ノシノシ
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