どうも、まめのすけです。
一般市民からすると、医者の言うことは信じる傾向にありますよね。
でも、その医者がダメ医者だったら・・・ぞっとしますね><
医者が教えるダメ医者を見分けるポイントがあるそうです。
そんな記事を紹介します。
医者が教える「ダメな医者を見分ける9つのポイント」
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9つのポイントは以下の通り。
1.スリッパにはきかえる
院内感染の要因になる可能性がある。
2.看板に「科」が多い
個人医院なのに複数の科をあげている病院は注意。
3.「すいている」「混んでいる」
混んでいるのは、腕が悪くて一度で治せない可能性あり。
予約制でもないのにすいているのは腕が悪い可能性あり。
4.患者への説明を嫌がる
説明なんてするかという態度の医者は遅れている。
5.自分の経験にこだわる
「私の経験では」「今までの患者は」という発言には注意。
6.薬をたくさん出す
本当に必要なのは1~2種類。
7.新薬を使いたがる
新薬は副作用が見つかることも。
8.手術をしたがる
すぐに切らないといけない病気は滅多にないらしい。
9.検査がやたらと多い
高価な検査機器を導入したので、元を取るためにすすめているかも。
患者を見ず、触れずに検査結果だけでの診断は困りもの。
と、ダメ医者の特徴が9つあるようです。
逆にいい医者のポイントは
◎目の前で医学書を広げる
医療知識の全てを頭に入れるのは無理。
ごまかさずに文献をあたるのは熱心な医者です。
◎わからないと言う
知ったかぶりで適当な薬を出す医者も。
わからないと言ってもらえれば他をあたることもできるので良心的。
医者にはなるべくかからない方が良いのですが
かかる時にはいい医者にかかりたいですね。
よりよい病院、医者に当たりたいですね。
これらのポイントで私たちも医者を見極めていきましょう。
それではまた~^^ノシ
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