どうも、まめのすけです。
算数が苦手だったり、嫌いって方、結構多いですよね。
でも、日常的に計算することは多々ありますし、
できれば苦手意識を持つことなく学んで欲しいものです。
生活の中に取り入れて、数字に親しんでいくいく方法などを
書いた記事がありましたので紹介いたします。
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普段は意識していませんが、周りには数字があふれています。
カレンダーや電話、リモコンなどなど。
これらの数を口に出して言うように意識するだけで
子供が数に触れる機会は大幅に増えます。
例えば、うちの子はリモコンをいじりたがるのですが
「○を押すと好きな番組になるよ」などと教えてあげたりして
数字に触れる機会を増やしていくような感じですね。
また、会話の中でも「2つ取ってきて」などと数字を入れて
簡単なことから数字を意識させたほうが良いみたいです。
慣れてきたら「みんなで仲良く分けると何個ずつ?」など
自然に算数の考え方を取り入れていくことで、数字が身近に
感じることができるようになるそうです。
遊びを交えて数字に親しめると、楽しめて学べるので良いですね。
トランプは数字があるので遊びながら数字に親しめますね。
戦争ゲームなるものが簡単に遊べるそうです。
(私は初めて聞きました^^;)
ジョーカーを除いて、伏せたカードを順番にめくり、
数字の大きいほうが勝ちというゲームだそうです。
大事なのは「どっちが大きい?」と都度確認することで
数の大小が学べるそうです。
神経衰弱は最初は少ない数から始めるといいそうです。
私も神経衰弱は好きだったので、よく遊んでもらいました^^
私は小さいころから数学、科学の類は興味がありました。
子供にも得意になってもらいたいと思いますので
小さいうちに数字に親しんでもらうべく、実践してみようと思います。
元の記事は下のリンクからご覧くださいな。
それでは~^^ノシ
遊びや日常生活に「さんすう」を取り入れよう!
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