どうも、まめのすけです。
子育て中のみなさんも子供が言うことを聞かなくて
困っている方がたくさんいらっしゃると思います。
書いている私もその一人です。。。
子供に言うことを聞いてもらうには、なぜなのかを説明することが
重要なようです。
そんな記事をご紹介いたします。
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なかなか言うことを聞かない時は、なぜなのかを伝えて
言葉に意味を持たせることが重要なようです。
お風呂に入らず、遊んでいる時であれば
「入らないと怒るよ!」「もう知らないからね!」と
言ってしまうことがあるかもしれませんが、これは
よいことではありません。
脅されて従うことが続くと、脅されない保育園などで
反抗的な態度をとるようになってしまうからです。
このような場合には、感情的にならずに
「お風呂に入った方が気持ちいいよ」などと
話しかけてあげる方がいいそうです。
それでも聞かない場合には「5分だけ延長ね」と
子供に譲歩するのもよいそうです。
ここで大切なのは、さらに譲歩しないということだそうです。
さらに遊びたがっていれば「お風呂か遊びかどっちか選んでね」
と伝えて、子供に選択をしてもらいましょう。
1日お風呂に入らなくても問題はありませんからね。
このように、「言葉に意味を持たせること」が大切なようです。
育てにくくなるのは、保護者の言うことと行動が一致しなかったり
状況によってコロコロ変わったりするなど、言葉に意味を持たせない
ことが原因なようです。
言っていることが違う、駄々をこねれば許してくれると思えば
子供は制限なく要求してくるようになってしまうそうです。
結果として「わがまま」になって育てにくくなってしまうとのこと。
私も早速実践してみようと思います。
みなさんも同様なことで困っているようであれば
一緒に実践してみましょうね!
記事は下のリンクからご覧くださいな。
それでは~^^ノシ
きちんと「なぜなのか」を伝えること 「○○しないと怒るわよ」はNG!
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