どうも、まめのすけです。
管理職以上の肩書がある人は、少なく見ても5割くらいは嫌なヤツですね(笑)
そんな嫌なヤツがやっている習慣があるそうです。
評価される理由もわかるかもしれませんので、紹介します。
嫌なヤツ!・・・なのに「仕事で評価される人」がやっている習慣3つ
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3つのポイントは
1.容赦なく「ノー」を言う
2.積極的に自分を売り込む
3.批判を恐れず意見を言う
全ての要素が嫌われ要素なのは言うまでもなく。。。
周りに協調してばかりだと意見も通せず、ダメなこともダメと言えず・・・
ってのは、確かに上に立つ人間にはふさわしくないでしょうね。
上に立つ人間は、多少の強引さは必要になると思います。
決断して、指示する。ダメにはダメをしっかり出す。
そうしなければ、適当な商品しか生まれなくなるでしょうね。
上司は嫌われるのも仕事だとも思いますし、嫌なヤツというのは
仕事の側面から見た場合、良い意味で協調しないってことですかね。
まあ、そこまでは理解できますが・・・
度を超えると、完全に嫌なヤツになりますよねぇ。。。
やはり、物には言い方ってもんもありますし、みんなの前で批判するとか
そういう部分がしっかり出来ていて、3つのポイントが出来ている人が
みんなに尊敬される良い上司なのかなあと個人的には思います。
「実るほど 首を垂れる 稲穂かな」
私もこのことわざのような人間になれるように精進したいと思います。
それではまた~^^ノシ
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