どうも、まめのすけです。
人によって、メンタルが強い人、弱い人がいます。
社会人になると、上に立つ人はメンタルが強い人が多いですよね。
出来れば我が子にもメンタルが強い大人になってもらいたいものですが
メンタルが強い子供に育てるためには、親は何をすればよいのでしょう？
そんな記事がありましたので紹介いたします。
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まず、親がメンタルが強いからといって、子供もメンタルが強いとは限りません。
メンタルが強い人は、自己肯定力がカギとなるようです。
自分に自信を持っている人は、自分の考えが間違っていないはずだという
間違えればとても危険な思想の方が多い気がします。
私も周りからみればメンタルは強い方だと思いますが、驚くくらいに自信満々で
意見を言う人は、やはり何を言われてもへこたれない精神力があります。
「間違っていない！」という思いが暴走しなければ、頼もしい限りです。
そもそも、メンタルって鍛えられるの？と思ってしまいますが
厳しく指導するわけではなく、認めてあげることが自己肯定力を上げるカギのようです。
自主性を大事に、なるべく手を出さずに自分でやらせてあげる。
少しでも出来ていたら褒めて、認めてあげる。
こうすることで、子供は「自分のやり方が認められた！」と感じて
自己肯定力が増して、自分に自信を持てるようになるようです。
しかしながら、生まれながらの気質もあります。
慎重な子供は、自己肯定出来ていても、人前ではもじもじしたり、考えたりして
あまり意見を言わなかったり、堂々と出来なかったりするようです。
子供も自分の気持ちや考えがあったりしますから、ある程度認めて効果があれば
あとは本人に任せてみた方が良い様です。
私も今まで生きてきた中で思うのは、結局は自分の行動は自分で責任を取るもので、
そのような責任感や、間違っていないという自己肯定はいつの間にか身について
きたもののように思います。
この記事を読んで、自分のことを認めてくれる大人が周りにたくさんいたな～と
改めて感じました。
親も含め、自分のことを認めてくれた大人がいたことで、自分に自信を持てるように
なっていたんだと思う今日この頃です。
部下も同じように、年上で上司の私が認めてあげれば、少しは自分に自信を持って
バリバリと仕事をこなしてくれるようになるのかなぁ・・・
という、少し淡い期待をしながら、認めてあげようと思う反面、調子に乗るタイプは
少し認めて（あめ）、あとは叱って（ムチ）という風に、タイプ別でその配分を
考えた方が良さそうだな・・・と思うところです。
あとは、責任感を持たせるには・・・って、調べてみようと思います。
記事は下のリンクからご覧くださいませ。
そいではこの辺で～＾＾ノシ
メンタルが強い子供になる為に、親はどうすればいいの？PR
