どうも、まめのすけです。
付き合い始めると長い人もいますが、どんな人とも1年以内に
別れる方っていますよね?
長続きする人と、しない人では何が違うのでしょうか?
長続きする人たちがやっている習慣を紹介します。
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長続きしている人は、主に3つの習慣があるそうです。
1.毎日連絡をする
うちの場合、特に決めているわけではないのですが、気づけば
毎日何かしら連絡をとっています。
今は子供がいるので、出張中も子供の話をしたり、連休前などは
どこに遊びに連れて行こうなど、子供中心の話題が多いです。
ただ、ふと疑問に思ったことを聞いたり、他愛もない話が多いですが
話し方や内容、雰囲気などから体調が悪いのかな~とか
色々と感じ取れることも沢山あると思います。
お互い違う家庭で育っていますから、毎日コミュニケーションを
取らないと分からないことがありますからね。
自然に毎日連絡を取れることが望ましいかもしれません。
2.違うコミュニティーをもっている
二人の友人関係などがほとんど共通だったりすると、
常に相手の存在があるような感じがしてしまいます。
四六時中相手の存在があるのはちょっと鬱陶しいような^^;
また、自分の繋がりは大体近いジャンルが得意な人間が多く、
困った時に聞いても、あまり疎いジャンルの問題解決は難しいかも。
そういう意味でも、違うコミュニティーの存在は頼りにもなり、
新鮮さもありで、とても良いと思います。
うちは完全に違うコミュニティーが存在していますね。
3.生活感の違いには目をつぶる
お互い違う家庭と環境で育っていれば、生活感も違うものです。
私も一緒に生活を始めて気づいた部分は多々あります。
ですが、ときどき興味本位で質問してみることはあるものの、
こちらに弊害がなければスルーが多いですね。
自分の型にはめてしまってもと思いますし、相手もそれなりに
同じようなことを感じているでしょうし。
どうしても困ることなどはその場で言って、ルールを決めて解決を
図ることはありますが、そんなに多くもないような・・・。
相手はどう思っているかわかりませんが^^;
まあ、多少はスルーがちょうど良いのかもしれません。
結構神経質な方は生活感の違いに目をつぶることができなさそう。
あとは、毎日連絡を取らない方は多そうですよね。
私の元上司は家で夫婦の会話がほとんどないそうですが、
そんなに仲の悪い感じにも見えないのは、多少どころか
ほとんど目をつぶっているのかもしれませんね。。。
夫婦のあり方は人それぞれで、カップルの数だけあるので
何が正解というのはなさそうですが、今回紹介した3つが
出来ている方が長続きしそうなことは間違いなさそうですね。
私も改めて意識してみたいと思います。
記事の元は
こちらをご覧ください。
そいではまた~^^ノシノシ
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