どうも、まめのすけです。
結構気になる方も多いのかなぁと、こんな記事を掘り下げてみます。
[0回]
記事によると、ディーゼルエンジンの排ガスに含まれる微粒子(DEP)が
アレルギー性鼻炎を悪化させるようですね。
マウス実験では、DEPによってくしゃみ回数が増えたそうで
DEPによってバリア機能を破壊して隙間から花粉を通り抜けやすくするそうな。
私も10年くらい前から花粉症なのですが、体調がいいにも関わらず、
「今日はやたらぐずるなぁ」という日が多いのは、これが原因なのかも。
また、抗酸化剤の点鼻で破壊を抑えられることも、マウス実験で確認とのこと。
ということは・・・予防薬が出来る可能性が高いのか？？
私は花粉症でも比較的軽めと思われますが、重度の方にしてみれば
「早くつくって～！！！」
みたいな感じでしょうね～＾＾；
私も早くつくってもらいたいと思います。
病気に関しては、とにかく早く薬やら治療法やらを開発してほしいと思います。
それにより、救われる方がどれほどいるのか！
子供が何かの病気になったりなんてことを考えると
「早くつくって～！」
みたいな感じになりますよ、そりゃ。
文明が進歩していいなぁと思うところは、こういう部分が大きいですね。
まあ、温暖化などの弊害もあったりしますけどね・・・
それでは、また～＾＾／
PR
